人工心臓と引き換えに " 感情" を失った男
興味深い記事があったので紹介します。
人工心臓に置換したらなんと自分の感情を失ってしまった。
西洋医学的てきには常に一定の血流が彼の脳になじんでいないとの事・・・
確かに意識は脳の産物という概念が、西洋医学的にはもっともで心臓と意識の関係性はない。
しかし東洋医学的にはどうかというと、『 心は神を蔵す 』 『 心は君主の官 』 といって
心の関係する働きには 神( 意識活動 )を統括する役割があり大変重要視します。
そして五臓には全て感情 ( 喜・怒・思・悲・驚 ) を担当する役割があり、全てがインタラクティブに
活動する事で意識活動が営まれていると東洋医学的には考えるわけです。
え~そんな事関係ないよー! なんて声も聞こえてきそうですが、東洋医学的には
脳が意識活動をできるのも、潤沢な血液の働きがあるからと捉えるからです。
頭に血流が行かなければ脳細胞はすぐ死んでしまいますね。
よって、血が不足すれば脳の意識活動も当然支障がでるという東洋医学ならではのするどい着眼点です。
こうした症例は心臓移植患者にも度々報告され、ドナーの人格が移植された人間に影響している
としか考えられないような体験を 『 記憶転移 』 として扱われている。
なかでも心臓移植が最もその確立が高いようで、個人的には非常に興味深い。
気になった記事でした。
やっぱり人間はパーツではなく、全てがインタラクティブに調和しているかが本質ですね。
そう考えると、 『 整体 』 ってとっても良い言葉です。





