" 患者さんの絶えない整骨院 "
古式整体を積極的に取り入れた営業スタイルで、昨年11月にOPENした
『 東大和ぴっころ整骨院 』 開院8ヶ月にて一日平均50~60人 (治療師2名) と
同業の多い競合地域で既に軌道に乗っている。
その秘訣を伺おうと、柔道整復師で古式インストラクターの 「 塩澤理司 」 さんに
協会講師を務める尾岸さんと話を伺ってきました。
「 一番の特徴はなんといってもカウンセリング 」
最初はお互いが納得行くまで患者さんにお話を伺います!
「それは随分丁寧ですね!」
整骨院のイメージからすると、もっとルーチンワークな
イメージがありますが・・・
「 でもその効果は凄まじいものがありますよ !」
と日ごろの体験を話してくれた。
「 丁寧に15分位問診しただけで、患者さんの痛みが取れてたことがありました。 」
よそでよっぽど話を聞いてくれなかったのかわかりませんが、メンタル面が体に影響してることって
多々あります。 家族に迷惑かけたくないと、来院しながらも塞ぎこんでいる人もいたりして
患者さんの状況って色々ですから・・・。
「 そういった不安を懇切丁寧に向き合うことで、相手の負担をふっと軽くしてあげる」
空気や雰囲気で治すというか・・・とにかくそういう気持ちでやっています。
こういう事って、スタッフや院内のモチベーションとも関係していて、場の力って大事じゃないですか!
「 カウンセリング大事ですよね! で、実際の治療はどうされているんですか?」
「 もちろん物療も行いますけど、基本は全身のバランス調整を考えてやってます 」
特に土台となる足元。 これですね! だから外反母趾の患者さんもすごく多いです。
「 古式の技術にありますね!」
逆に苦労する所ってどんなところですか? 
治療効果を短時間で感じて頂くことです・・・
まだまだ課題ですが、「 10分で治療効果を出すのは地獄ですよ!」
「 保険治療との兼ね合いですね 」
「 はい。 普通は10分で治療を終わらせようとしている。」
そうではなくて、10分でも治療効果を出そうとすることが
どんだけしんどいか・・・
" そういう努力が今の来院数にもつながっているんじゃないですか!"
技術もですが、やっぱりカウンセリングにつきると思います。
こないだ身長170センチ位の女性がこられました。
肩凝りがひどいと・・・
「 彼女に何をしたと思います? 」
「 うーん、なんだろう? 」
「 堂々としたほうが楽ですよって自信を持って言ったんです! 」
話を聞いていたら、彼女、身長がコンプレックスで小さくしようと頑張って肩が凝ってる。
そういう本人も気づいてない事を気付かせてあげて、「 もったいないよって! 」
凝った筋肉を治療で緩めて、胸を張って背筋を伸ばせばそれだけで肩の凝りが抜けました。
でも根本の原因に気づかなければまたすぐに戻ってしまうものなんです。
「 古式の考え方を活かしてますね!」
そのおかげで患者さんを8人も紹介してくださいました!(笑
「 それは凄い! 今日はお忙しい中、ありがとうございました。 」
その後も甲冑の置いてある居酒屋で楽しい
ひと時を過ごした。
僕が一番印象に残ったのは、患者さんの苦労を
聞いて、塩澤さん自身が患者さんの前で泣いた事が
あるということ。
これには正直驚いた。
古式整体では 『 患者さんから頂くこと・学ぶ事 』 を
大切に成長しろと碓井先生はかねがね言っている。
それを大事に、患者さん目線で素直に気持ちをぶつけられる塩澤さん。
症状を抱え、どこにいこうか迷っているなら、気軽な気持ちで一度足を運ばれてはどうだろうか!
⇒ 東大和ぴっころ整骨院

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